社長のナカユクイ
FM21
金曜13時〜13時30分
沖縄でドローンの操縦が学べる学校を運営している(株)MIKATA Dアカデミー沖縄那覇校、代表取締役の坂本さんをゲストに迎えて現在のドローン事情と今後のドローンの発展をテーマにお話をお届けして行きます!

沖縄でドローンの操縦が学べる学校

とーも:創業されてどれくらいになりますか?

坂本:2年半くらいなります。

とーも:沖縄には移住を?

坂本:1ヶ月のうち10〜15日くらいは沖縄で、出身が京都なので10〜15日は京都に、あとは東京にもいます。

いまはドローンを操縦する技術を学ぶ学校を運営しています。ドローンは飛ばすことは簡単なんですけど、よく知った上でやるのは難しいと思います。

学校は全国にもいくつかありますし、沖縄にもあります。

とーも:ドローンっていうと空撮?

坂本:そうですね、空撮のウエイトは大きいと思います。測量や点検でも徐々に使われてる感じではないかなと。

基本的にうちではスマホのアプリを使って飛ばします。事前にアプリの中で微調整する部分があってそういった微調整が大事になってくるんですけど。

パソコン系が苦手なのでうまく調整できないのが悩みの人も多いと思いますが、うちに来てもらえるとその部分もじっくり学んでいただけます。

とーも:ドローンの操縦は免許制になるんですか?

坂本:まだ免許制にはなっていないです。

とーも:御社のホームページには「JUIDA資格取得ができて…」とありますが、これはどういったものなんですか?

坂本:JUIDAという組織はドローン関係で仕事をされてる方はご存知だと思います。日本で一番大きなドローンの団体で。

国交相の影響も少なからず受けてると思います。私どものスクールの名前も国交相のHPに上がってますので、JUIDAという冠がある上で国交相にも認めてもらってるのかなという認識です。

資格の申請するにあたって、技能証明という枠がありまして、10時間以上飛ばしてることを証明しないといけないんです。

私たちのスクールに来ると10時間以上の飛ばすことになりますので、私たちがそれを証明してあげると。それが卒業証書みたいな感じでお渡ししています。

とーも:今後もおそらく免許制になるんでしょうかね?

坂本:やっぱり悪い方にも使われる可能性もあるので、それらを免許制によって管理されるような流れになるんじゃないかなと思っています。

とーも:どういった方が来られるんですか?

坂本:開業した頃は趣味でやられてる方来られる方が多かったんですが、昨今は業務を目的にされる方が会社単位で来られる方がかなり増えました。

とーも:そのほかには操縦体験会などもされているということで。

坂本:興味がある方にドローンがどんなものかわかってもらいたいので、操縦体験会もやってます。

ちょっとした講習も含めてやってます。「危ない」ということを理解してもらった方が学習の意欲も高まると思うんで、そういうのを実感してもらいたいという意図もあります。

ドローンは今度どう使われていくのか?

とーも:坂本さん的に、ドローンは今後どんな風に活用がされて行くと思いますか?

坂本:安全の管理がすごく重要視されることを想像してます。

例えば遭難者の捜索とかはすでにされてますが、これからは遭難をされる前の段階で遭難を防ぐためにセンサーなどをつけて創作が必要なときにドローンが自動で探しに行くような流れができるんじゃないかと思ってます。

規定した敷地内から出た時にセンサーが働いて、自動的に追いかけて行くような形ができるんじゃないかなと。

とーも:プライバシーの問題が云々と出て来るかもしれないですけど、高齢者が増えて行く中で「徘徊」という問題も増えますからね。

坂本:要するに固定式の監視カメラが移動式になるイメージなんじゃないかなと。

とーも:人は乗れるようにはなるんですかね?

坂本:乗ったことはないですけど、世界には乗れるタイプのがあるらしいですね。

写真でしか見てないですけど、ドバイではタクシー見たいな感じで使われているとか。

じゃあ乗るかって言われるとちょっと待ってくれってなりますけど、技術的にはそんなに難しいことでもなくなってるのかなと思いますね。

とーも:僕らの時代ってデパートとかが飛ばしてるアドバルーンってありましたけど、あんな感じで広告媒体として飛ばしておくこともできそうですよね。

坂本:複数機使って空の上に文字を書くとかもされてますからね。

中国でオリンピックかなんかの時のドローンを飛ばして空に文字をということをしてましたし。日本でもできると思います。撮影の証明機として使われるケースもありますね。

社長のナカユクイ
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