親心から生まれた砂場を美人にするサービス

(とーも)
砂場やかわやを美人にする男。合同会社沖縄科学教材社の島袋卓さん。
今日は社長に「美人の作り方」と題して深堀りさせていただこうかなと思います。よろしくお願いいたします。

(島袋)
よろしくお願いいたします。

(とーも)
島袋代表とは守成クラブでご一緒させていただいておりまして。守成クラブのメンバーにはここ
3週間連続でご出演いただいてるんですけれども、盛り上がってますね。守成クラブの会員数今どれくらいなんですかね?

(島袋)
会員数は120くらいですね。

(とーも)
毎月7~80名集まって、一堂に集結して熱いトークを繰り広げさせていただいております。では島袋さんの会社について伺っていきます。学校や幼稚園向けの教材や資材の販売。これがまずメインになるのかな?

(島袋)
そうですね。

(とーも)
幼稚園や学校に特化した事業で「砂場美人・かわや美人」について詳しく説明していただければと思います。

(島袋)
「砂場を美人にするサービス」として始まりました。

自分が親だとわかるんですが、砂場の衛生面がちょっと気になるなってところがあって。

保育園や幼稚園の砂場をきれいにしようとこのサービスを考えましてスタートしました。

最近では学校だけではなく公園とかからの依頼もありますね。

自分が親で子供のことを考えると、公園に行くと砂場ではちょっと遊ばせたくないと思ってました。猫のふんやごみがあったりするので。

ということで、そこから安心安全なきれいな砂場で遊べたらなと思って自分発信の親心から始まったサービスです。

(とーも)
わかる~!リスナーのパパさんママさんもうなずくのがこっちまで聞こえてきますよ!これをきれいにする事業が「砂場美人」。
本当に大事なことですよね。

「砂場美人」の砂場の作り方なんですけれども、まず砂場の砂の採取から始まるわけですね。で、これを細菌検査にまず出す。現状を知らせるってことですね?

(島袋)
そうですね。
そこから30センチから40センチの深さまで砂を入れ替えていきます。

(とーも)
様々なものが砂の中から出てくるそうですが、何が出てきますか?

(島袋)
一番はおもちゃですね。おもちゃはやっぱり出てくるんですけど、それ以外に、さびた鉄くぎだったり。

鉄製の何かよくわからないものだったりもあります。他にはプラスチックの破片とか、怪我しそうなものが結構出てきますね。

(とーも)
不発弾はまだないですか?

(島袋)
不発弾はないですね。

(とーも)
これが出てきたらでーじーだからね。HPを拝見しましたけれども、スプーンが一番多いようで。

(島袋)
子供たちは砂場でスプーンを使うことが多いようです。砂食べてるんですかね。

(とーも)
スプーンといってもプラスチック素材なので、環境の中に戻らないじゃないですか。
そしてそれが割れたプラスチック片が足に刺さったら大変ですもんね。

(島袋)
危険ですね。

(とーも)
これらを丁寧に除去し、23回天日干しをし、主に大腸菌類を薬剤で除菌、戻すという作業になりますよね。

で、この除菌時の薬剤を使わない除菌消臭効果の『ある素材』を現在社長はお探しであると。

(島袋)
そうですね。

(とーも)
これがアピールできるようになるとかなり強いですよね。

(島袋)
安全に配慮したものではあるんですが、やっぱり薬剤なので。

「薬品を使わない」っていうほうが、「安心安全」なイメージとしても。

小さい石から固まった土みたいなものまで結構土嚢袋に持って帰るので、砂の量は減ってるはずなんですけど。

ふかふかになるので、はたから見ると量が増えているように見えます。

 

学校の便器を綺麗にするかわや美人

(とーも)
で、もう一つの事業が「かわや美人」ということで。
こちらをちょっと説明していただきましょうか。

(島袋)
はい。これは学校の声から始まったサービスでして、先生や生徒から「学校の問題は何か」というアンケートを取ると、「トイレの臭いが気になる」と。

じゃあそれを綺麗に取るサービスはないかなと考えました。

弊社は化学薬品を扱っている会社なので、トイレの臭いのもととなる尿石を除去することによって臭いが収まるというところで一度試しにやらせてもらうと、大満足してもらったので。

校長先生から直接聞いた話で、休み時間に学校のトイレに入りたくないがためにトイレをするために家に帰る生徒までいると。

そうなると、学校外で事故や怪我をしてしまうと学校の問題になりますよね。

学校のトイレが綺麗になることで、落ち着いて学校で用を足してもらうこともできます。

(とーも)
やはり高校生となってくると、掃除も自身できれいに出来てくると思うんですけれども、小中学生だとまだまだ不十分なところはあると思うんですね。HPを拝見しますと、便器まで外せる部分は全部外しての作業になるのかな。

(島袋)
そうですね。男子小便器で言うと受け皿と言って、蓋みたいな部分があるので。

そこは結構汚れがたまってるんですけど、そこまで外して掃除するっていうのは生徒たちではなかなか難しいので、部品をとって全部きれいにします。

(とーも)
これお仕事的には、これから夏休みに入ってくるのでその間がメインになってくるんですかね?

(島袋)
そうですね、薬品を使用して尿石を除去するということで、安全管理をしながらの作業になるので。

実際僕たちが作業するときにも、毒ガスのマスクをつけるぐらい尿石と反応して煙が出たりするので、夏休みとか生徒がいない時期にやることが多いですね。

今僕らがやっている営業方法としては、校長先生や教頭先生に「今こういうサービスをやっているので」と働きかけてます。

ですが、学校って一年の予算が決まっているのでそこで予算を急に割り振れないというのがありますので。

前もって予算をつけてもらえる環境というのは、もう学校ではなく市町村や県単位なので。その辺から今後は攻めていければと。

(とーも)
ぜひ頑張ってほしい事業。僕もこれは積極的に応援していきたいと思いますし、週明けすぐに園と小学校に宣伝したいと思います。

(島袋)
ありがとうございます。

(とーも)
この事業、沖縄にはライバルいないでしょう?ニッチ中のニッチだものね。

(島袋)
まだみたことないですね。

(とーも)
県外からの問い合わせも結構多いみたいで。

(島袋)
県外からも、加盟店になりたいってところもあります。

(とーも)
もしリスナーの方に文科省の方がいれば、補助金の方、ぜひ前向きに検討願えればと思います。では、これからも頑張ってください。今日はどうもありがとうございました。

(島袋)
ありがとうございました。

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