OUTNUMBER RADIO
FMコザ(FM76.1Mhz)
毎週金曜 14時〜15時
パーソナリティ:金谷康平

学生の頃からの夢だったバスケットショップを2019年の10月に沖縄市の山内にオープンした翁長みさとさん。2023年のバスケワールドカップが開催される地でどのように沖縄のバスケットボールを盛り上げていくかということについては話しています。

商品を通してバスケの魅力を伝える

金谷:本日も素敵なゲストをお迎えしております。10月に沖縄市山内にバスケットショップ「repeat」をオープンされました翁長みさとさんです。改めて自己紹介をお願いします。

みさと:那覇市出身の翁長みさと、26歳です。この度10月25日にバスケットショップ「repeat」をオープンしました。OUTNUMBERさんからも紹介していただいて、みなさまに認知していただけて、おかげさまでたくさんの人に来ていただけました。ありがとうございます。

場所は球陽高校からゲート5に向かうももやま通りにあります。沖縄マラソンのルートです。

金谷:新アリーナ建設地から歩いて5分くらいのところですから、今後楽しみですね。

みさと:そうですね。立ち寄りやすい場所だと思います。

ゆみ:なぜ山内に決めたんですか?

みさと:近場がいいなと思って元々は330沿いを見ていたんですが、なんかしっくりこないなと思っている時にたまたま今の店舗が空いていたんですよ。場所がとてもいいからダメ元で不動産屋さんに電話したら「いいよ」と言われて即決しました。

金谷:沖縄市でやるということを決めたのはいつ頃なんですか。

みさと:これはもう学生時代から決めていました。元々は教員をやりながら指導をしたかったので教員になろうと思っていたんですが、先生を見ていたら学校で生徒見て部活でも生徒見てすごく大変だなと思ったんです。

それよりもプライベートな時間があって動けるような自営業をしたいと思ったので、バスケットボールに携われるものは何かなと考えて決めました。わがままなので、自分勝手にやりたいなと思ったんです。

経験を積むため東京へ

金谷:もちろん今もスタートしたばかりで大変なことはあると思うんですが、これまで苦労したとか、大変だったとかで印象に残っていることはありますか。

みさと:最初のうちって、あれやりたいこれやりたいって思っても、何から始めたらいいか全然わからないんですよ。やりたいっていう気持ちだけで結構な年月が過ぎてしまって。

じゃあまずはメーカーさんにアポ取ってみようとか、まずは働いてどういう商品があるか見てみよう、とか、バラバラではあるんですけど、とりあえずやってみようと思ったことはすぐにやりました。とりあえずやらないともったいないと思って働き始めました。

金谷:どこで働いたんですか。

みさと:バスケットショップの「GALLERY・2」に行きました。東京はバスケットが盛んじゃないですか。向こうの方がたぶんブランドも幅広いなと思って、まずは関東に住んでやってみました。

沖縄も他の地域に比べてバスケットショップが多いので、他店にないものを取り入れるにはどういうものを置いたらいいのかとか、自分の色をどうやって出したらいいのかということを考えて、じゃあまずは沖縄を出てみようかということで出ました。

由来はコザ中バスケ部の練習メニュー

金谷:「repeat」の由来ってなんですか?

みさと:コザ中の練習メニューから取りました。「リピート」を沖縄に持ってきた人はトヤマさんだそうですね。元々は大阪商業大の練習メニューだそうで。

店名を迷っていた時に部活中に先生が「リピート!リピート!」って怒鳴っているのを聞いて、これが頭から離れなくてちょうどいいかも、と思って決めました。

金谷:リピートってどういう内容の練習なんですか。

みさと:ファイブメンなんですよ。1往復、3往復、5往復ってどんどん増えていくんですけど、シュート落としたらもう一回なんです。1往復だったら1、3往復の時に落としたらまた3往復プラスってかんじです。

聞いた話によると、落としまくって100くらいになった代もあったみたいで。練習2時間がこれだけで終わるってこともあるみたいです。だからコザ中の子なんかはお店の名前聞くと結構嫌な顔します。

金谷:TSUTAYAの近くなので、みなさん是非足を運んでください。僕らが子どもの頃ってそんなにファッショナブルなバスケット着ってなかったんですが、沖縄では最近「ファッション+バスケットボール」という動きが結構出てきています。靴下もあまりバリエーションがなかったのに…

みさと:私も3足1000円のとかを履いていました。

ゆみ:今はどんなかんじなんですか。

金谷:ハイソックスがまた出てきたりとか、靴はローカットになったりとか、今までなかったメーカー、ブランドが出てきているので、子どもたちは色々こだわりがあるみたいです。親泣かせな良いお値段するんでしょうね。でもモチベーションが上がる出で立ちってありますもんね。

沖縄市でこうやってお店をやって発信をしていく価値ってありますよね。

みさと:絶対あると思います。

金谷:そういった狙いもあってあの場所でお店をされているのだと思うんですが、ちょうどお店のうしろに山内公園がありますよね。

プライベートでも着られるオシャレ着も

金谷:そんなみさとさんのオープンしたお店「repeat」なんですが、お店の特徴やアピールポイントはありますか。

みさと:うちはオンコートオフコート両方、練習着もあるんですが大人でも練習以外のプライベートでも着られるようなかわいいおしゃれ着も置いているので、そこを見てもらいたいです。形から入るというわけではないですが、そういうことも楽しいかなと思っています。モチベーションが上がるような商品がたくさんあります。

金谷:LOCKERさんの商品もたくさんあると。

みさと:そうですね。LOCKERさんには助けられています。

金谷:逆にLOCKERに「repeat」の商品を、という動きもあるんですか。

みさと:特にはないですけど、LOCKERさんのものをたくさん置かせてってわがままを言って置かせてもらっています。

金谷:LOCKER以外にもここでしか買えないブランドというのはあるんですか。

みさと:今一番うちで売り上げがいいのがNKSさんのバスパン、特に柄物の派手派手なバスパンが流行っています。これは大阪にあるブランドなんですが、オーナーさんが沖縄の方で、その知り合いを通じて取引させていただいて、それがバンバン出ています。

金谷:NKS-405のバスパンも取り扱いがあるということですね。「repeat」のオリジナル商品もあるんですか。

2023年のバスケワールドカップに向けて

金谷:この番組は、バスケットワールドカップがやってくるこのコザの地で僕たちがワールドカップに向けてできることはなんだろうということを考えたり語ったりという活動をしているんですが、みさとさんの中で2023年に向けてやっていきたいことはありますか。

みさと:商品を通してバスケットをしていない方にも興味を持っていただいて、ワールドカップにつなげていけたらいいなと思っています。ミニバスの冠大会や近くにある公園を通じて色々な人を巻き込んでいければいいですね。

金谷:子どもたちにとって、小さい時の大会って結構思い出に残るんですよ。そういうときに「repeat」のマークがあったりすると、大人になって東京に住んでたまに帰ってきたときにお店に足を運びたくなるんじゃないかなと思います。

みさとさんには子どもの頃に通った思い出のバスケットショップってありますか。

みさと:STEP BY STEPさんですね。今よりは少し小さかったんですけど、物がいっぱいあってあれこれ選ぶのが楽しかったのを覚えています。

金谷:夢のような空間ですよね。最初に買ったバッシュって覚えていたりしますか。

みさと:アシックスを買いました。

金谷:今日は楽しんでいただけましたでしょうか。コザの町は今2023年に向かって非常にクリエイティブな流れがありますので、また定期的にスタジオに遊びに来てください。

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