まーてる先生の目からウロコ
おきなわ健康大学

FMレキオ
毎週日曜 14時~15時

 

ポイントは脂肪細胞が増える時期!

今日は少しダイエットの話をしましょう。

実は、人間は生まれて3歳くらいまでに脂肪細胞が増える時期があるんですよ。

あとは中学生とか思春期の頃に脂肪細胞が増える時期があるんですね。その時期に太っちゃうと脂肪細胞が増える。

人間の体で脂肪細胞が増えるのはこの2回あるので、この時期はとにかく良い食生活をするっていうことが大事です。

その時期に脂肪細胞を増やしてしまうと、大人になっても太りやすくなるんですね。

特に3歳までに固太りさせてはいけない。粉ミルクのあげすぎとかも太っちゃうので、ミルクは厳選されるほうがいいです。

僕はミルクはアイクレオなんかをあげるといいかなーと思いますね。本当は母乳を早く終わらせるんじゃなくてできる限り基本は母乳がいい。

海外だと2歳まで母乳を与えるのも普通です。

また母乳の方がラクトフェリンという免疫物質も含まれているので、病気に感染しづらくなるんですね。

特に初乳なんかはとても大事で、生まれて3日間の初乳は最もラクトフェリンが多くお母さんの免疫情報がふんだんに入ってます。

免疫情報っていうのは、変なバイ菌が入ってきたら、「これは悪者だからやっつけちゃいなさい」ってリンパ系に命令するものですね。

この情報を赤ちゃんがお母さんから受け取るのが母乳なんです。

ただ、母乳にも赤ちゃんが美味しくないって感じる母乳があります。それがお母さんが甘いものばかり食べてる母乳ですね。

お母さんが甘いものばかり食べると母乳が酸化して質が悪化するんですよ。

そうなると赤ちゃんが飲みたがらなくなります。

だから野菜とかちゃんとしたお肉、そして良質な油をとるといいですね。

 

良質な油は頭の良い子を育てる

あと、DHAですね。オメガ3の油をしっかりととること。

サプリメントで言えばDHAとかEPAとか。

そうすることで母乳にオメガ3の油が多く含まれます。そうするとその子供が頭も良くなることがわかってるんですね。

赤ちゃんにとって脳にいい油、オメガ3の油をあげてるこは本当に頭がいいですよ。

「良質な油だけで東大に行かせた」っていう人を何人も知ってます。両親が自分の子供にいい油しかあげてなかったって言うんです。

他には卵もいいですね。いい餌を食べてる鶏の卵はアセチルコリンを作るのでいいですね。認知症の予防にも効果的です。

 

身体がむくむのはリンパの詰まり

太ってる方はだいたい糖質の取りすぎ。

そしてみなさん思ってる「太ってる」はだいたいは、「むくみ」です。

このむくみはリンパ管の詰まりなんですね。

1人の人間の血管は地球2週半分くらいの毛細血管が身体中にあると言われてるんですが、その2倍の地球5週分の長さに匹敵するのがリンパ管なんです。

実はリンパ管の方が血管よりもたくさんあります。要は排水管だらけなんですね。

この排水管であるリンパ管が詰まるとむくみが生まれる。

このリンパ管の詰まりをなくすために運動やリンパマッサージ、リンパドレナージュ、運動とかを週に2回くらいすれば3キロくらいは痩せますよね。

運動をすると何がいいかっていうと、エネルギーやカロリーの消耗にもちろんなるんですが、それよりも体の汚れた体液の排水をしてくれるのが運動なんですよね。

もちろん温熱療法、湯船、水素風呂もいいですね。そういうのもリンパの流れをよくするのに効果的ですね。

年齢が増せば増すほど、リンパのつまりはひどくなるので整体やリンパマッサージというのはマメにやっていただきたいと思います。

特に60歳を超えてくると皆さん体が固くなってしまうので、それで血の流れが悪くなって詰まりがでてむくみが出てしまいます。

 

 

非常に危険な心臓発作の兆候

最近、マスコミやテレビなどで「塩の取らなさ過ぎは命取り」っていう番組がやってましたね。

塩は本当に命ですよ。

塩っていうと皆さん「塩化ナトリウム」のことだと思われるんですが、大事なのは塩に含まれるミネラルだと思った方がいいですね。

もちろん塩の中のナトリウムも神経の流れを司るので大切です。

ただナトリウムをたくさんとりすぎると良くないですね。

例えば醤油。お寿司などにつけるのはいいんですが、これを1リットル飲んだとしたら駄目ですよね。だから適量っていうのがあるんですよ。

一番怖いのは塩を全く取らないこと。

何回も言いますけど、足をつる人、これは心臓発作の兆候です。

足の痙攣は心臓発作の前触れなんですね。

塩分が足りてない人、汗をかく仕事をしている人や運動をしてる人はとくに注意が必要ですね。

中には子供達が学校に通っている家庭を持ってる方でみんな元気なのに塩分を控えてるお母様方いるんですよ。これはもうアウト。非常に危険です。

子供が塩分を控えると非常に危険なんです。子供達が運動中に汗をかいて心臓発作って本当にあるんですよ。

「なんで子供が心臓発作に」って思うんですけど、自宅で塩分を控えすぎてるんですよ。

青い海さんのような良い塩がありますから、日頃からとるべきですよ。高齢者の方で血圧が高い人はそれはそれで考えて、そうでない人はしっかりとることですね。

良い塩は脳が「美味しい」って感じるのですぐ分かると思います。

外食ではあまり塩が使われていないもの、自宅では良い塩を使って食べるのがいいですね。

 

健康食品は最低4ヶ月続けること

栄養に気をつけるとは言っても美味しいものを食べたくなるのは仕方ないですね。

そこで気をつけるのが健康食品。日常の食生活が多少悪くても、健康食品でリカバーすることが大事です。

そのために運動もいいですし、それプラス発酵エキスなどを取ることで日頃からの栄養管理、ミネラル、あとは腸内環境を整えるということをされると話が変わってくるんですね。

健康食品は1回飲んで変わるようなものではありませんので、最低でも3〜4ヶ月は続けて欲しいですね。

なぜかというと、血液が入れ替わるのが4ヶ月なんですね。

ちょうど赤血球のターンオーバーがだいたい4ヶ月くらいなので、血液の質が変わるのがそれくらいです。

そうしないとなかなか結果は出ないですね。健康食品は薬ではないので、4ヶ月は続けていただく。そうすれば自分の身体が変わった実感を得られると思います。

 

 

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