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FM那覇(FM78.0MHz)
金曜11:00〜12:00
4年半で店舗を50店舗にまで拡大した沖縄で大人気のステーキ屋さん「やっぱりステーキ」。創業者の義元さんをゲストに迎えて、やっぱりステーキができたきっかけや今後の展望などについて話しています!
パーソナリティ:小松秀人
アシスタント:吉永昌代
ゲスト:株式会社ディーズプランニング
    代表取締役 義元大蔵

やっぱりステーキが目指す『ステーキの大衆化』

左から吉永さん、小松さん、義元さん

 

義元:やっぱりグループの代表をしてます、義元大蔵と申します。お店の方はみんな知ってると思います「やっぱりステーキ」です。今は沖縄県内にも県外にもたくさん出店してます。

あとはステーキ以外にも『やっぱり食べほ』とか、『らぶ唐』という唐揚げ屋さん、お蕎麦もやってますし製麺所も持ってます。そんな感じで飲食店を色々広げているところですね。ちなみに個人的な話をすると、44歳で子供が3人います。

小松:44歳の人、昨日テレビで見たな。元ZOZOの前澤さん。

義元:同級生かもしれないですね。

小松:やっぱりステーキというと沖縄県内では知らない人はいないぐらいだと思いますけど、今は店舗数どれくらいですか?

義元:沖縄県内で23店舗、県外に24〜25店舗くらいですかね。全部で50店舗くらいあります。あげすぎてわかんなくなっちゃいました。

一番最近は11月29日に福岡の方でオープンしました。

小松:次のオープンはどちらに?

義元:次は12月15日に沖縄の津嘉山で、最大店舗ですね。72席あります。やっぱりステーキは小さい店舗が多いんですけど、そこは大きく。今年はそこが最後の出店になります。

原点はアメリカ留学で食べたお肉

小松:50店舗に迫る勢いということで。会社は何期目ですか?

義元:今はちょうど5期目に入ったばっかりです。

小松:やっぱりステーキをやる前のキャリアはどんな感じだったんですか?

義元:飲食のコンサルタントが一番長くて、前職だと広告代理店の営業してたり物流の営業してたり卸売をしてたりです。前やってたことが全部、今やってることに繋がってますね。

小松:アメリカにもいた経験があるとか。

義元:18歳から28歳までロサンゼルスで学生してました。仕事もしてましたけど。

小松:その時に今の「お肉」に関わることも?

義元:当時も飲食をやってたこともありましたし、当時よく食べてた肉が今のやっぱりステーキで出してる肉なんですよ。

でも沖縄に帰ってくると「あれれ?」みたいな。「なんかいつものステーキと違うな」って。アメリカのはちょっと硬いんですね、歯ごたえがあるというか。アメリカの人は顎が強いんでしょうね(笑)

小松:その頃のお肉がいいなと思ってやっぱりステーキで使おうと?

義元:そうですね。メインで出してる肉はアメリカ産ですし、カットの仕方もアメリカ風でちょっと厚みがあるようになってます。

あまりに厚いのでけっこう硬いだろみたいな思われたりもするので、それを払拭するためにそれを日本風に合わせてるみたいな感じです。

きっかけは、自分好みのステーキを食べられるお店を作りたかった

小松:ステーキハウスをやろうと思ったきっかけは?

義元:ステーキ自体が好きで。ステーキ以上に好きなのがお酒なんですけど、お酒の締めでなぜかステーキばかり食べてたんです。それで沖縄で色んなところの食べてて、美味しいんですけど自分好みのものがなくて。

自分好みのステーキを作りたいと思ってステーキ屋をやり始めたのが4年半前くらいになります。

吉永:自分が好きじゃないとみなさんに広げたいってならないですもんね。

義元:そうですね、好きじゃないと広げられないですよ。県外に出張行った時も地域ごとに美味しいお店がありますけど、2日連続で自分の店のステーキを食べたりしてます。

小松:50店舗にまで拡大するにあたって、他にも想いがあったりするんですか?

義元:すごくありますね。ステーキって基本的に高いっていうイメージがあると思うんですが。ご褒美で食べる食事がステーキみたいな。

自分もサラリーマン時代を経験してて、ステーキ食べたいって思っても毎回食べれるわけでもなくて。

それをいつでも食べれる形にしたかったし、牛丼チェーンみたいにしたいですね。いつでも気軽に食べれるっていう。

吉永:確かにステーキって高級なイメージというか、特別感はありますよね。

義元:それを大衆化したくて、千円ステーキを始めたし、それがありがたく世間に受け入れていただいたので店舗が広がってます。

小松:価格にもこだわりが?

義元:千円札一枚持っていけば、誰でもお腹いっぱい食べれるっていうのがうちのイメージで。それは全国統一でその値段です。

吉永:胃も心も満腹になってほしいっていう。

ステーキを食べるマーケットを広げていきたい

小松:店舗は全国どこにあるんですか?

義元:沖縄、鹿児島、大分、福岡、山口、愛知、三重、岐阜、大阪、静岡、宮城、仙台、札幌の方ですね。

小松:すごい、よく言えました。

吉永:ちなみに、全国展開していく中で地域ごとの特徴みたいなのってありますか?

義元:全国レベルで見ると沖縄みたいにステーキの文化が浸透してるわけではないので、千円ステーキというと自分たちがニューカマーっていうか。でも千円だから売れるっていうわけでもないですね。ここは鳥が美味しいとかっていう地域もありますし。

面白いのは三重の松坂ですね。松坂牛っていう高級なお肉がある地域なんですけど、うちが初めて千円ステーキを始めるとびっくりするくらい人が入ってますね。

ランチでも3500円とかするんですけど、それでもお客さんが入ってるのがうちだと3分の1以下じゃないですか。お肉は食べたいけど高くて食べられない。高級食だったものを大衆食で提供した時に色んなお客さんが来てくれますね。

小松:前に義元さんと話しをしてた時に、『パイを取り合うわけじゃなくてステーキを食べるマーケットを広げていきたい』というお話をされてましたよね。

義元:そうですね、基本的には肉を食べる人を増やしたいというのが第一で、どこかと競争してるわけではないので。

よく「どこを目指してますか」とか色々言われるんですけど、ステーキ業界自体が共存共栄だと思ってるので。

小松:東京周りはどうしようと?

義元:来年には出店するので。関東はすごい勢いになると思いますね。

吉永:沖縄の人が東京に行った時にやっぱりステーキを食べられるというのも嬉しいですね。

小松:そういう時は「今日もやっぱろう」って言うんですよ。

義元:うちの朝礼でも「やっぱるぞ!」って言うんですよ。元気が出るって言う意味で。

小松:内地の人もやっぱりステーキは沖縄発というのを知らない人が多いんじゃないでしょうかね。

吉永:一番最初に知った時には私も県外の企業かと思いました。洗練されていると言うか。

目指すは『ステーキの大衆化』

吉永:今後、やっぱりステーキをこうしていきたいという展望は?

義元:消費税が上がったりとかで物価が高くなったかなというところがあるんですけど、うちは値上げはしていないんですね。

みんなの胃袋っていうとあれですけど、お財布にも優しいということでお肉を毎日食べて欲しいですね。だからこそ、いま広げて、お肉の値段ももう少し安く手に入るようにしてもっと値下げして売りたいくらいの気持ちです。

ステーキの大衆化を目指しています。

締めはやっぱり、やっぱりステーキ

沖縄県内外で1000円から美味しいステーキが食べられるお店「やっぱりステーキ」の情報はこちら

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