The Dots
FM那覇
日曜14時30分〜15時00分
パーソナリティ:友利亘
笑う大人プロジェクト株式会社という会社の代表で、常に明るく「悩みがなさそう」と周りからも良く言われる新井さん。フリーターでプータローだった暗黒時代から考えが大きく変わった転機について話しています!

左)友利さん・右)新井さん

 

友利:本日のゲストは笑う大人プロジェクト株式会社代表取締役、夢実現メンタルコーチとして活動されてる新井慶一さんです。今や全国で講演されてる新井さん、なんとラジオ出演は初めてだそうで。

まずご自身から自己紹介をお願いします。

新井:神戸在住の新井です。46歳で夢実現メンタルコーチという職業をやってます。簡単にいうと、人の夢を具現化していく仕事です。

人って皆さん「〇〇なりたい」みたいな色んな夢を持ってるわけですが、でもどうやって実現させればいいか分からないとか、お金がないとか時じゃないとか自分ではできない、みたいな「ないないづくし」になっていて。

そんな中で夢とか妄想をそのまま現実化していこうということで。僕自身も夢とか妄想とかの具現化率がすごく高いのと、実績のおかげで宣伝しなくても口コミが起きて2年待ちくらいの感じでコーチングの依頼をしていただいてます。

そういったコーチング活動の中で色んな方と二人三脚で夢を具現化していくと、こうやったら夢が叶うとか、こうすれば目標が達成されやすいとかっていうことが見えてくるので、そのエッセンスを凝縮して全国でセミナーや講演活動をさせてもらってます。

僕も結構忙しいのでなかなかゲスト出演することもなかったんですけど、今回は友利さんのお願いなら今日はパンツを脱ぐしかないと!

友利:言ったら脱いでくれるんですか(笑)

新井:いや、心のパンツをね(笑)今まで隠し持ってきた全国の弟子にしか出していないような秘術とかもせっかくなのでここでお話ししていければと思います。

心の持ちようだけで人生が変わる

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友利:そんな新井さんに人生グラフを書いていただいてます。まず「水泳が楽しい」と書かれてますが。

新井:僕は気が弱くて平和主義なので、小さい時はいじめられてたりというか。

小学校低学年の頃はアライグマのラスカルが流行っていたこともあって、新井という名前だったので「アライグマ、これ洗っとけ」みたいなことを言われたりするような生活でした。

水泳をするようになって、スイミングスクール所属の大会では1位になったり全国大会に行けたりしてすごく楽しかったです。自身にもなるし肉体的にも強くなるということで。

男女混合で水着でやるので「女子が水着でおるって!」というのも楽しかったのかも。。
こんなんラジオで言ったらダメか(笑)

大学3年に大震災でどん底へ

 

友利:18から20何歳までにかけてどグラフが急降下してますね。

新井:それまではそれなりに楽しい人生を送って、それなりの進学校にも通えていてのうのうと過ごしてたんですけど。

大学3年の時に神戸の震災があって、僕の地域がひどい被害にあって潰れる燃えるで周辺も大変なことになってて。

それも新しく建てた家が潰れたということで移住しないといけなくりまして。また新しく家を建てて二重ローンとかになって「どうなんねんこれ」って状態で。

友利:そんなことがあったんですね。

新井:今でこそ「新井さんは悩みなくていいですね」って言われたりするんですけど、「あるわ!」みたいなね。おしっこのキレも悪なってんねん!って。

当時は大変じゃないですか。家も潰れて、二重ローンとかになったり貯めてきたお金を放出することになって、父親が自らこの世を旅立つことになって。それでもう、どん底でしたね。

「なんで俺がこんな目に遭わなあかんねん」って、そのあと20代はずっと働くなったんですよ。そもそも人見知りで働くのが苦手だったので、働かないための口実でもあったんですけどね。「俺はこんなことがあったから働かんでもええわ」みたいな、クソですよね。

同棲してる彼女が働いて、僕がパチンコに行くみたいな最低な男でした。

友利:今の新井さんからしたら想像できないですね。

新井:その時はやさぐれて。やさぐれてるから、やさぐれた人たちがどんどん寄ってきて、それはもう禍々しいオーラを放ってました。北斗の拳でいうところの魔とうきで石が上がって行くような、そんな感じ。黒いオーラが黒いやつを引き寄せて地獄のような生活をしていました。

やさぐれ軍団と上手くいってる軍団

 

友利:そのあとでグラフが上がってきてますよね。

新井:震災から何年か経って、散り散りになった同級生たちと会う機会があって、みんなの生存確認もしたかったのでそこに参加しました。そしたらやさぐれてる軍団と、すごい上手くいってる軍団がいることに気がついたんですよ。

僕がやさぐれたのと同じような事象があったのに、その事象関係なしに「こんなことがあったからこそ、すごくなろう」って言ってる軍団がいて。

その時に気づいたんですよ。「心の持ちようで人生が変わるんだ」って。境遇も全く同じで同級生で能力も変わらないのに、心の持ちようだけですごい差になっていて。

かたやオーナーとか社長とかっていう人たちがいある中で、僕はかたやフリーターのプータロー。同じ境遇でこれだけの差があったので、その差は起こった事象で差が開くんじゃなくて、心の姿勢で差が出ることに気がついて。

だったら、心のその姿勢を変えれば人生が変わると明確に気づいたので、うまくいってる軍団の人たちに話を聞きまくりました。

「どんな感じで生活してんねん!」って。そしたら「こんなことがあったからこそ、世の中の役に立つように僕らは大きくならなあかん」っていうようなことを言っていて。

それをそのままインストールしたんです。

新井:そこから一年発起してサラリーマンになって、全く能力もないのにみんなが敬遠するようなあらゆるプロジェクトにも手を上げて取り組むようになりました。その中に国のプロジェクトで二足歩行のロボットのプロジェクトがあって。

自分は文系でプログラムもできないのに「やります」って手を上げたんですけど、案の定周りが東大とか京大とかの優秀な人たちばかりだったので問答無用で落とされて。

でも「見習いさせてくれ」って言って1ヶ月見習いさせてもらうことになりました。その間に全員の雑用をするようになって僕がいないと回らないようになるくらいまで蜂蜜漬けにしてやったんですよ。

そしたら「新井さん、全然使えないけどこの人がいないとお菓子も食べられない」くらいの状況にして、それで受かったんですよ。

そこでリーダーをすることになるんですが、リーダーって結構プログラミングもしなくてよくて雑用もするということで、リーダーという名の偉くない雑用係り。それでそのプロジェクトのリーダーというポジションになりました。

そんな感じで、あの手この手で全部手を上げていったら人生が一瞬でこういう感じになりまして。「能力は大して変わってないのに姿勢だけ変えたら人生ってこんなに変わるんだオモロイ!」なってなったんですよ。それがグラフの頂点のときです。

ボロボロのおっさんに神々しいオーラ

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友利:そこからまたグラフがビュンっと下がってますね。

新井:そうなんです。それで調子乗って働きすぎたんですよ。楽しすぎて朝6時から夜中の3時まで働いてたんですよ。

そしたら倒れてしまって指も動かんくらいになって。もうどうしようもないから、しゃーなしの独立みたいになったんですよ。ステップアップ独立ではなくて、誰も雇ってくれないから自分でやるしかないって。

そこで、この姿勢を変えるということをみんなに提供できたらみんなの人生もヤバくなるなと思ったんですね。

友利:それが今のメンタルコーチをやろうというきっかけに?

新井:明確なきっかけは1つあって。暗黒時代に郵便局の深夜勤でたまたま出会った人がいて、その人は当時ボロボロのおっさんだったんですけど、その人が十数年ぶりにあったら、なんか神々しいオーラを纏うようになっていて。

「なんでなん!?」って聞いたら「今おれマネーセラピストやってんねん」っていうから、とりあえず「それなんやねん」って思いながら高額なお金を払ってホテルのラウンジに行ったんですよ。

そしたら今でいうコーチングみたいなことをしてもらって、とにかくすごいなと思って。

それで「それ俺も覚えさせて」って頼むようになって。教えてもらってるうちに自分でもすぐにやるようになりました。

自分がそれまで感じていた、心の姿勢を変えるということとと、その人が言ってることがマッチングしてたのですぐできるようになって。「物の見方を変えれば人生を変える」って言ってたので一緒やと思って。

試しに周りの知り合いにコーチングしていったらどんどん周りの人も変わっていくようになって。この間までコンビニでバイトしてた人が上手いこと行ったり名が売れるようになったりしたんですね。

友利:これは新井さんがコーチングをしてということですか?

新井:そうです、当時はセラピーって言ってたんですけど、ほとんどただ話を聞いてやりたいっていうことをやれって言い続けてるだけでしたけど。

質問をして、その人が何をやりたくて、何がポイントで、人生で何を証明したいのかということを聞いていくとその人の使命が見えてくるので。

その人が勝手に話をしながら進めていくので、僕の前で宣言してやってくれって言ったら一瞬で人生が変わるみたいな。これは仕事になると思ったので、仕事にし始めて独立したという感じです。

友利:なるほど。

「褒める」という姿勢が人生を良くする

友利:新井さんは皆さんのことを褒めて気分を上げてくれてるっていうのが見えて分かりますよね。

新井:これは座でお金を貰って話してることなんですけど、褒めるとか良いところを見つけるっていうそもそもの姿勢が人生を良くするんですよね。

心理学的にもマイナスのところばかりを人を見てしまう。広い公園に1個うんこが落ちてたらそこばっかり見てしまうじゃないですか。そんな感じでマイナスのところばかり気になって見てしまう。

だけど、プラスのところは意識しないと見えない。だからそういう人の褒めポイントを見ておくと人も事業も事象も地球も、全部良いところが見えてくるんですよ。良いところをフォーカスしておくと、良いところが拡大してその人の世界が良くなる。だから人生も絶対良くなるんですよ。

やりたいことをやって、パンツ脱げ!

 

友利:最後にリスナーの方に何かメッセージとかありますか?

新井:自分は86歳で死ぬので、そこまでのグラフを書いてるんですけど。

なぜここまで書いたかというと、リミットというのが行動に繋がるからです。だから皆さんにも意識してもらいたいのは、一生は一度しかなくて共通して全員死ぬということ。

そうしたら怖がってやりたいことをやめるんじゃなくて、やりたいことやったほうがいいんですよ。

例えば高校の時に「あの子に告白しておけばよかったな」っていうのはずっと後悔として残るじゃないですか。でも告白して失敗してもそれが後悔として残ることはないじゃないですか。それは行動してるからなんですよ。

行動して体験すれば後悔のない人生を送れるので。

僕も怖いなかでも行動はするようにしてるんですよ。いつも自信のないままやってます。だって急に素晴らしい有名なクライアントさんとかが来てビビらないわけないじゃないですか。

だから皆さんに言えるのは、人生は1回きりでそれを意識してやりたいことをやってまえ!やれー!パンツ脱げー!ってことですね。

The Dots
FM那覇
日曜14時30分〜15時00分
パーソナリティ:友利亘

新井さんの講演を沖縄で

『第3回 沖縄ゴギゲンライフセミナー』
日程:2020年1月26日
場所・時間:未定

詳細は決まり次第、友利さんのTwitterアカウントで

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