ビジネス天国沖縄
FMコザ・FMぎのわん
毎週金曜 13時~14分

 

ー本日も素敵なゲストをお二人呼んでます。沖縄の皆さんはもうご存知だと思います沖縄観光コンベンションビューローから島袋さんと仲宗根さんです!宜しくお願いします。

(島袋)
沖縄観光コンベンションビューローの沖縄フィルムオフィスに所属します島袋です。

(仲宗根)
同じく沖縄フィルムオフィスに所属します仲宗根です。

 

沖縄で映画を撮影して観光誘致

 

ーコンベンションビューローは基本的にどういう活動をされてるんですか?

(島袋)
基本的には沖縄の観光客を増加させることに重きを置いてます。僕の所属する部署は映像を通して沖縄で映画を撮影してもらって観光客を誘致しようという部署です。

 

ー部署に入ってみてどうですか?

(仲宗根)
映画に携わることが多いので驚くことが多いです。ロケを誘致するにあたって、海外の方の色々なやらかしちゃうというか、問題が起きちゃうことが多くて。でも作品を通して沖縄を知ってもらえるのは嬉しいですね

(島袋)
映画のロケ地っていう観光地としてあまり有名じゃないところを映像の中で取り入れてもらえれば地域の方にとっても嬉しいかなと思いますし、それでどんどん地域が活性化していってくれればやりがいを感じますね。

海外からの映像作品の撮影が多くて、地元の人との言語のやりとりで伝わらないこともあって難しいなって感じます。メンバーの中に英語を話せる人もいるのでうまく取り持ってやってます。

 

映画というコンテンツで沖縄を世界の人に知ってもらう

 

ー今後企画されてることとか、方個性とかあるんですか?

(島袋)
今はアジア圏内の方々の撮影が多いんですけど、それをヨーロッパとかインドとかは映像業界が盛んなところにも発展させていきたいです。実際に海外の商談会などにも参加して、沖縄のロケ地を紹介して沖縄で撮ってもらえるような取り組みをしています。

ー沖縄は素材としても最高じゃないですか?歴史とか自然とか色んな意味で。

(島袋)
実際に海外の人たちも沖縄の文化とか食べ物に興味を持ってくれていますね。綺麗な海だけじゃなくて琉球王国というものがあったということとか、そういうことも映画を通して発信していければと思っております。

(仲宗根)
インドもそうですけど、なかなか沖縄を知ってもらう機会がない国にもコンテンツがあれば何かしら知ってもらえると思うので、そういうところにいければと思います。

 

ー同じ海でも映像を通して見るとまた違った感じがしますよね。

(島袋)
海外でココロオドルが上映されたことがあって、5月にはドイツのハンブルグ日本映画祭っていうと頃で上映されて最高賞の審査員賞を受賞して海外の人にも沖縄の良さを知っていただけたと思いますね。

 

ー映像を通して観光っていいですね。ロケ地ツアーとかあってもいいですよね!

(仲宗根)
実際にあります。旅行会社さんがウルトラマンのツアーを先日行ってました。

(島袋)
観光だけでは見えない魅力ってあると思うんですけど、映画を通して文化を知っていただければ沖縄を深く知っていただけて、リピートしていただくきっかけになると思いますね。

 

ーコメントで「メジャーなマスコミが取り上げない作品を発掘してくださいねー」と応援メッセージが来てます。

(島袋)
実際に沖縄ビューローオフィスのウェブサイトの方で短編映画とかも発信してます。各市町村で作成している映像作品とかあればそちらの方に掲載することも可能ですね。

そういうのでメディアに取り上げられない、発掘されてない作品も取り上げて発掘していきたいと思います。短編映画は20分以内ということになってますので、見やすいと思います。

こちらはWEBサイトの方でも見られますのでぜひ。

 

監督の話を聞くこともできる沖縄開催の上映会

 

ー映画の上映会があるとお聞きしたんですけど詳細お願いできますか?

(仲宗根)
10月の25日の金曜日に「ココロ、オドル」という作品の上映会があります。

ココロ、オドルは慶良間諸島で起きた3つのストーリーの映画になってます。

英語の通じない島の民宿に宿泊することになった外国人の話、罪を犯し逃亡中にも関わらず息子に会うために島に帰って来た男の話、妻が浮気相手とともに島から出ていき、残された義理の父と娘の不器用ながら愛を求める話

この3組の家族の話になってます。上映後に岸本監督が撮影秘話などを話す時間があります。すごく貴重な機会だと思います。

10月25日金曜日、琉球新報ホール方で10時・13時・15時・18時の計4回の放映があります。

 

ー僕もココロオドルは2回見たんですけど、いろいろ考えさせらる映画ですね。映像も綺麗ですよね。もう1つ映画があると?

(仲宗根)
フランス在住の韓国の女性が作成された「ユキコ」という映画があります。

ユキコはその方の祖母、お祖母様2人を3世代にわたって紡いだ話なんすけど、朝鮮戦争や第二次世界大戦で韓国も沖縄もどちらも傷ついた3世代の女性のお話です。

こちらは10月18日金曜日の19時に上映会開始となってます。

場所が沖縄市コザのシアタードーナツ沖縄の方になってます。このユキコ監督の方も来られる予定ですのでお話を聞ける祈祷な機会だと思いますね。

定員は20名となってますので、問い合わせや予約は観光コンベンションビューローもしくはシアタードーナツの方にご連絡いただければと。

 

ー沖縄を韓国出身の方が描く映画って、それだけで興味がそそられますね。沖縄をどういう風に映すのかっていう。監督と会える機会ってなかなかないと思いますけど、さらに話せるって機会はもっとないですからね。

 

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